E.Y.E Divine Cybermancy~やり方色々ゲー~


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ゲームについて
同行した隊員を失った戦闘の後、あなたは秘密結社E.Y.Eの一員として目覚めます。「E.Y.E」はセクレタセクレトラムに属する武装組織の一つ。地球を含めいくつかの惑星を統べる、全能なる「連合」と対立している組織です。

厄介な事に、E.Y.E自体もJian派とプレイヤー属するCulter派の内部紛争に悩まされています。あなたは底なしの野心を持つ分離主義者である司令官「Rimanah」と、あなたの友人であり良き指導者である「Mentor(師)」のどちらの側につくか選択を迫られるでしょう。「Mentor」はどんな犠牲を払ってでも二つの派閥を統合しようとします。その時、あなたは政治的陰謀や中小組織や巨大企業をも巻き込む勢力争いを孕んだ内戦の中を突き進んで行く事になるでしょう。

連合との対立やE.Y.Eの内紛は人類滅亡を目論む謎の勢力による攻撃の機会を与えてしまいました。

特長:

  • 相互にデータを共有できるソロプレイと協力プレイモード。ソロとマルチプレイで制限は特にありません。
  • 心理的、精神的な外傷の管理
  • 25種類の武器、複数の射撃モード、動的な精度、射撃の鍛錬、アイアンサイト、拡大ズーム。
  • 斬新なハッキングシステム
  • 9種類の破壊的で巧妙なPSI能力
  • 20種類以上の自発的で能率的なAIを備えたNPC。戦術性に富んだ熾烈な近接戦闘。Sourceエンジンの物理演算によるリアルな運動表現。
  • 高いリプレイ性-主要ミッションとサブミッション、動的な敵、ノンリニアなゲーム進行、種類や外見がランダムなNPC沸き。デスペナルティはなく、ミッションを一々やり直す必要はありません。
  • 読み込みなしで何時間も楽しめる、オープンなマップ。

(原文:http://store.steampowered.com/app/91700/)

以下レビューと画像

制作に6年をかけた割りに値段が19.99ドルと安かったので凡作なのではないかという不安を感じていたのだが、FPS+RPGというのが気になって購入。Steamの実績から察するにストーリーラインは3本あるようだが、最初の1ルートをクリアするのに10時間程度かかった。少し短いと感じるかもしれないが、ゲーム内で閲覧できる世界観設定の内容はしっかりしている。RPGのようにゲーム世界に浸ってプレイしたい場合はまず目を通しておくといいかもしれない。

立体的なマップと動的なクエスト

本作のキャンペーンは各マップでミッション(クエスト)をこなすという形でゲームが進行する。本作はこのマップとクエストのつくりが特に秀逸だと感じられた。マップは立体的に入り組んだものが多く、サブクエストのNPCもうまく配置されていて探索のしがいのあるものになっている。またクエストはNPCとの会話での選択肢によってオブジェクティブが変化するようになっている。

一度クリアしたマップはHQからいつでも行く事が出来、マップに入るといくつかのパターンからランダムにミッション内容が決定される。反復可能なので、レベル上げやアイテムの収集に最適だ。尚、キャンペーンとこの反復ミッションはいずれもオンラインで協力プレイをすることができる。

以上のような、作りこまれたマップや選択によって変化するクエスト、協力プレイなどが本作のリプレイ性を高めていると思われる。

多彩な戦い方

特長的なシステムとして、ハッキングシステムが挙げられる。敵をハッキングすることでエネルギーを盗んだり、味方NPCにしたり、視界を乗っ取ったりできる。これを利用して、敵を使って敵を殲滅することができるのはもちろん、定期的にエネルギーを盗み続けて常時ステルス状態を維持して隠密にミッションを遂行することも出来る。

兵器はカタナ、ハンドガン、サブマシンガン、スナイパーライフル、アサルトライフル、ショットガン、ミニガン、手榴弾といった基本的な物に加えて、設置したら自動で敵を撃ってくれるタレットや自律型ロボットといったSFチックな兵器もある。防具はLight、Medium、Heavyの3種類。装備には重量があり、マガジンも含め沢山装備すると著しく移動速度が低下してしまう。マップにあった最適な兵装を考えていくと良い。

また兵器のほかに攻撃、補助スキルとしてPsi PowerとCyber Controlがある。Psi Powerはいわゆる魔法のようなもので、エネルギーを消費して自分の分身を作り出したり、敵を一定確率で即死させたり、地面に転がってる弾薬を回復アイテムに変化させたりすることができる。Cyber Controlも同様にエネルギーを消費するスキルで、先述のステルスや暗視、音を視覚的に探知できるようになったりする。

このようにハッキングや色々な兵器、スキルがあるので戦術の幅は広い。

RPG的な育成要素

RPG+FPSなのでキャラクターは敵を倒したりミッションを遂行することでレベルアップして、獲得したステータスポイントを割り振ってキャラクターを強化できる。ステータスは兵器の装備、PsiPower習得の条件に設定されている。またレベルとは別にお金を使ってCybertech(サイボーグ)のレベルを上げることでキャラクターを更に強化できる。

敵を倒すと時折、特殊なアイテムを落とすことがある。お金を払って研究者たちにこのアイテムの研究をさせると、キャラクターの能力が向上したり、新しい装備やCyberControlを購入できるようになったりする。研究対象のアイテムにはレアなものもあったりして、いわゆるトレハン要素も兼ねているようだ。

育成要素を見るといかにもRPGという感じだ。ただゲーム性はFPSよりでプレイヤーのテクニックがうまければ大抵の問題は解決できてしまうので、成長要素の影響力はそこまで大きくないかもしれない。

 

全体のボリュームは値段相応という感じだが、6年も開発にかけただけあってつくりは細かくこだわりを感じられる。ただ撃つだけのFPSではなく、オブジェクティブ型のFPSやSFなゲームが好きな人にオススメできる一本だ。

 

以下画像(35枚のフォトアルバム)

E.Y.E Divine Cybermancy~やり方色々ゲー~

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